いのちの声に従って・・・
と書きました。
はて、いのちの声なんてどうやったら聞こえるのじゃ?
というお方。
一つの目安は「Want to」かどうか?だと思います。
Have to (しなければならない)で動くとき、
つまり外側の声によって動く時
つまんないし疲れますよね。
Want to (したい)で動くとき、
つまり内側の声(いのちの声)によて動くとき
疲れないんです。むしろ、感じるのは喜び。
紛らわしいのは、アタマの声といのちの声。
アタマのWant to なのかいのちのWant to なのか。
でもその答えはぜひカラダに聞いてみてください。
カラダはいのちの声をよく知っていますから、
必ず教えてくれますよ。
いのちの喜ぶことをしていれば、生命力が溢れて来ます。
いのちの声に反してると、生命力が弱って来ます。
「そんなに活動して、寝る暇あるの!?」
というような人が信じられないくらい元気な場合、
間違いなくいのちの声で動いてると思います。
いのちに従って生きてると、顔つきもどんどん変わります。
これ、本当ですよ〜!!